カリキュラム ※各クラス共に、毎月、練習課題(ファルセータ)の実例が与えられます |
■超入門科
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技術 |
講座 |
第1回 |
アポヤンドの練習−1 |
3拍子の感じ方 |
第2回 |
ラスゲアードとリズム−1 |
ラスゲアード−1 |
第3回 |
Pと i の練習−1 |
タンギージョの基礎 |
第4回 |
アルアイレ−1 |
アンダルシアのリズム−1 |
第5回 |
ラスゲアード−2 |
アンダルシアのリズム−2 |
第6回 |
スラーと半音階 |
セビジャーナスの基礎 |
第7回 |
装飾音符について |
タンゴの基礎 |
第8回 |
スラーの練習−2 |
ファンダンゴの基礎 |
第9回 |
セーハ(半セーハ含む) |
ソレアレスの基礎 |
第10回 |
ラスゲアード−3 |
ルンバの基礎 |
第11回 |
ゴルペとアルサプーア |
ブレリアスの基礎 |
第12回 |
Pと i の練習−2 |
6/8と3/4の混合リズム |
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■入門科
前期 |
技術 |
講座 |
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後期 |
技術 |
講座 |
第1回 |
アポヤンド−1
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セビジャーナス
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第13回 |
基本技術と応用−1 |
ティエントス |
第2回 |
アルアイレ−1
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ソレアレス
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第14回 |
基本技術と応用−2 |
ティエントス−2 |
第3回 |
アルペジオ |
ソレアレス−2 |
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第15回 |
基本技術と応用−3 |
ブレリアス |
第4回 |
左手−1 |
サパテアード |
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第16回 |
基本技術と応用−4 |
ブレリアス−2 |
第5回 |
ピカード−1 |
サパテアード−2 |
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第17回 |
叩くラスゲアード |
シギリージャ |
第6回 |
右手の絶対基本 |
拍裏の感じ方 |
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第18回 |
pの練習 |
ペテネーラ |
第7回 |
左手の応用と実際例−1 |
ルンバ |
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第19回 |
pの練習−2 |
グァヒーラ |
第8回 |
左手の応用と実際例−2 |
ルンバ−2 |
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第20回 |
アルサプーア |
タンゴ |
第9回 |
両手の応用−1 |
ファンダンゴ |
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第21回 |
セーハについて |
タンゴ・デ・マラガ |
第10回 |
両手の応用−2 |
ファンダンゴ−2 |
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第22回 |
トレモロの補足 |
ファルーカ |
第11回 |
トレモロ |
アレグリアス |
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第23回 |
ピカードの補足 |
ガロティン |
第12回 |
総復習−1 |
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第24回 |
総復習−2 |
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■本 科
前期 |
技術 |
講座 |
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後期 |
技術 |
講座 |
第1回 |
アポヤンドについて |
ファルーカ |
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第13回 |
アポヤンドの補習 |
ブレリアス |
第2回 |
アルアイレ&p |
アレグリアス |
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第14回 |
ラスゲアードの補習 |
ブレリアス−2 |
第3回 |
アルアイレ&右手 |
アレグリアス-2 |
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第15回 |
表現のためのスラー |
カタロニアのルンバ |
第4回 |
左手の練習−1 |
グァヒーラ |
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第16回 |
表現のためのp |
ティエントス |
第5回 |
装飾音符について |
グァヒーラ−2 |
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第17回 |
複合メカの練習−1
アルペジオ〜単音 |
サパテアード |
第6回 |
右手の絶対基本 |
ソレア |
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第18回 |
複合メカの練習−2
アルペジオとスラー |
ファンダンゴ |
第7回 |
左手の応用−1 |
ソレア−2 |
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第19回 |
複合メカの練習−3
トレモロとこぶし |
グラナイーナ |
第8回 |
左手の応用−2 |
カーニャ |
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第20回 |
複合メカの練習−4
アルサプーアとスラー
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マラゲーニャ |
第9回 |
叩くラスゲアード |
シギリージャ |
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第21回 |
表現のためのピカード
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タラント&タランタ |
第10回 |
アルサプーア |
シギリージャ−2 |
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第22回 |
表現のためのセーハ
(セーハとスラー、
コードチェンジ_他) |
ロンデーニャ |
第11回 |
トレモロ |
タンゴ・デ・マラガ他 |
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第23回 |
表現のための左手
(指の残し方、離し方)
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ミネーラ |
第12回 |
総復習−1 |
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第24回 |
総復習−2 |
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■レパートリー拡充科
理論よりも実践、という方々のためのコースです。
技術的な練習は最低限に抑え、とにかく曲を弾きたい、レパートリーを増やしたい、という方のために各形式による即レパートリーになる曲を練習していきます。
演奏に必要な基本練習と演奏のためのコツも一緒に習得していきます。
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■研究科
技術 |
課題 |
技術の復習と向上 |
様々な曲種への挑戦 |
研究科では、ただ音を出すための技術ではなく、表現のための技術の習得に重点を置いています。
様々なメカを使った心に響く演奏ができることを目指します。
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■テクニック専科
レパートリーよりも技術の向上を目指したい、という方のためのコースです。
曲を増やすよりも技術的な問題を解決したい、とにかく気持ち良く弾きたい、という方のためのコースです。
右手だけでなく左手のメカニカルなこと、正確に弾き、且つ素早い指の動きを身に付けるための練習に限定したレッスンになります。
なお、初心者の方には難しく感じられると思います。ご了承ください。
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※内容は適宜変更になる場合があります。
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